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堅雪

  • 2010-02-28(Sun) 23:10:28
20100228-1 2月下旬、数日の暖気で積雪が20cmも少なくなった。その間、最高気温が10度を超える日が2日もあり、雪は融けて再結氷した粗目になった。
 日中は積雪の表面がとけ、夜から朝の寒さで水分を含んだ雪が凍り付いて粗目雪を接着するので、人が歩いても2~3cmしか埋まらない堅雪になる。早朝は自転車で走る事ができるほど堅くなるが、日が昇って暖かくなると少しずつ軟らかくなるが、少し風があって寒さを感じるような日は、正午頃までつづく。

20100228-2 川岸に積もった雪や浅瀬を覆っていた氷が解けて川明けした石狩川河畔を歩く。流心から右岸は湿原化して、夏は湿潤な地面に背の高い草や蔓草が繁茂し、ヤナギの樹冠が空を覆って、人を近づけない。
 湿潤なヤナギ林の中には小さい川もあって、積雪期でなければ河畔に入るのは大変であり、この堅雪の時期は、ヤナギの観察には最適である。

 数年前の台風で倒れたエゾヤナギが横たわっている。腰掛けるのに調度よさそうなので近づくと、周辺にエゾシカの足跡がいっぱいあって、エゾヤナギの幹から伸びた徒長枝の皮が食べられている。この辺では、右岸に接する嵐山から餌を求めてエゾシカが降りてくる。
 今日はエゾシカを見かけないが、幹に腰掛けておにぎりを頬張っていると、たくさんのカラ類がヤナギの枝から枝へ飛び交って、なにやら啄ばんでいる。一際大きいヤナギの梢にカケスが陣取っている。小鳥は遠巻きに一定の距離をおいて近付かないが、人への警戒はそれほどでもないようだ。
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ちょっと春

  • 2010-02-11(Thu) 00:22:32
20100208-2 久しぶりに暖かくなった雪原、雪深い小川の土手をたどってヤナギの観察をしていると、芽鱗がはじけて中からネコヤナギの花芽が顔をだしていた。猫のような種髪に太陽の光が白く映えて、ヤナギの枝先に小さい春が宿っている。
例年より少し早い気もするが、こればかりは自然がなすまま。でも早いとか遅いとか言いながら春を待つのも良い。立春が過ぎたとは言え、雪国の冬はまだ半ば、雪が融けるまでに「春」と何回書くことか。
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